世界には2種類の人がいる話
こんにちは!
今日はこんなことについて書きたいと思います。
思うのです。世界には2種類の人がいる――
「マネする人」と「マネされる人」
僕はよくマネされました。
声ww
僕の声がマネしやすいみたいで、
「コンニチハー🤖」みたいな声(ロボットみたいな声)なので、クラスの人や部活の人、先生にまでマネされていました(笑)
「ボクガイイタイノハコノハナシデハナクテ、、、」
いや、どんな声しとんねんww
いや、違うんです。はい。
本当に言いたいのは
「上から来る人」と「下手に出る人」がいる
ということです。
僕自身は後者だと思っています。
ここから、結構小さいことを言うと思うのですが、でも、案外本人はこういうことの積み重ねがつらかったりすると思うのです。
これは、特に二人になったときに顕著になりますね。
まず、上から来る人は相手を呼び捨てで呼んだり、慣れてくるとお前呼ばわりしてきます。
そして、なにか気に入らないことがあると露骨に態度に出されてしまうのです。
そのうち、構造的に力関係のようなものができたりしてしまいます。
友人関係でもよくあることだと思いますが、こうなると、心のどこかで相手を恐れて気を遣ってしまいます。
しかし、やられた側の人は、内心少し傷つきながらも、笑ってやり過ごしています。
このようにして、いはば、下手に出ている人は一生なめられ続けてしまいます。
では、このような状況をどうすれば打破できるのでしょうか。
僕の考えはこうです。
「自分も強気になる。」
そうです。答えになっていません。
強気になれないから、やられるんだよー。と思っているかも知れません。
しかし、これしか方法はない、と思っています。
いつも、強気でいる必要はありません。
でも、本当にやられそうになったとき、どうしても負けたくなかったとき、
強気になってみてください。
普段上から来るやつを見たときは、少しひねくれた見かたかも知れませんが、
「謙虚さの足りないやつだ」とか「自分の機嫌も自分でとれないかわいそうなやつだ」
とか思って見てみて下さい。
最後に
強気になることは生きる上で大事なことだと思います。
この理由はまた話します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは。