僕にとっての夏の思い出

こんばんは

今日は暑かったですねー

暑すぎて水道の水がお湯になっていました。。。

学校のプールを思い出しましたね

 

寒い日は地獄のシャワーになって暑い日は天国のシャワーになるやつw

 

 

 

ちなみに地獄のシャワーという名前はキン肉マンから来ているそうです(諸説あり)

 

 

 

ということで、今日は今の時期にふさわしい夏といえばの話をしたいと思います。

 

 

🦔🎐🍧

 

 

僕にとって

夏といえば

 

 

 

部活動

です

 

 

 

夏の甲子園が始まろうとしていますね。

ぼっちだった僕にとっては、学生時代の部活動はとても精神的支えになってくれました。

今も関係が続いている数少ない友人も部活動を通して出来たと言っても過言ではありません。

 

 

 

僕は吹奏楽部に所属していました。中学高校共に決して強い学校ではなかったのですが、毎年夏のコンクール近くになると必死に練習していた記憶があります。

 

 

 

特に中学生の頃の記憶は今も時々思い起こすことがあります。

コンクールが終わると毎年「燃え尽き症候群」みたいな感覚になっていましたね。

 

 

 

それで何が言いたいのかといえば、一生懸命になれるというのは素晴らしいことだということです。

 

年をとった人間は、
若さが買えるなら
1億円だって払う。

だから、若いということは、
ポケットに1億円持っているのと同じ。

でも使わないでいると、
なくなってしまうお金なんだよ。
だから、使わないと。

 

僕はこの言葉を知って、学生時代というのがいかに貴重な時間なのかということを感じさせられました。ちなみにこの言葉は島田紳助さんの言葉だそうです。

 

 

 

僕は、部活動のおかげで一つのことに一生懸命取り組むという経験が出来たし、特に高校生の頃には学校生活の唯一の楽しみになってくれたと思っています。

皆さんも、勉強が苦手だという人も、友達がいないという人も、恋愛したいけど出来ないという人も、人間関係がつらいという人も、いろいろあると思いますが、

自分の好きなことや好きになれそうなことに一生懸命になってもらいたいと願っています。

 

 

 

あなたのポケットには一億円が入っているのです。

 

 

 

夏はまだまだこれからが本番です――